さすらい WORLD TOUR  日記
KAZUの FLOW LIFE な旅の記録です。 流れる雲のように・・・音楽動画も紹介中♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告

ラスト・チャンス

とうとうチャーチルを発つ日が来た。
結局、昨日の夜はオーロラは現れてはくれなかった。
夜になり急に風が吹いて、雲が流れて、星空になった。
DONがもしかしたら出るかもしれないから、
1時間おき位に外に出てチェックしろと教えてくれた。
夜ともなるとさらに気温は下がる。この日は?28℃位。
1時間おきに防寒着を着て外へ出て空をしばらく眺める。
オーロラ見るのも楽じゃない。
オーロラの変わりに大きな流れ星を見た。
チャーチルに泊まるきっと最後の夜になるし、
最初で最後のチャンス。
朝6時位まで頑張ったが力尽きてベットで眠る。
いくら防寒着を着てても、体の芯まで冷えきる。
この町の夜明けは遅い。8時半頃やっと明るくなる。
夕方は3時半くらいから暗くなるし。
と言うことで、チャーチルではオーロラ見ることが出来なかったが、
のこすは今夜8:30発予定のハドソンベイ号に最後の望みをかけるしかない。
オーロラ列車って言われるくらいなんで可能性は少しだけある。
吹雪きで始まったチャーチルの町はそれでも最後に
オレンジ色の夕日をプレゼントしてくれた。





DONは優しいカナディアン。街の人とは何か感じが違う。
音楽はパンクやサイコビリーが好きな40代。見えないけど・・・
16歳の息子と2人で暮らしている。
ギターや電子ピアノも置いてあったんで、ちょこっと触った。
奥さんは別れたのか?亡くなったのか?聞けなかった。
チェックアウトも列車の出発時刻まで居ていいと言ってくれる。
こういう所がユースなんかと違い。アットホームな感じ。
この4泊6日は、普通の家庭で過ごした感じがする。


Donの夏

できれば夏なんかにまた来て見たいけど、
でも現実にはとても遠いい。
旅ってやっぱ切ない一期一会。すぐに別れが来る。
人生の速度も初老を迎えて振り返ればそうなのかもしれない?
過ぎゆくその時々を大切にしなくちゃ。
今18:56分。もうすぐ出発。

Good-By Churchill and Don.

スポンサーサイト
【2007/12/08 18:56】 | チャーチル | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

微かな太陽



チャーチル4日目。天気は少しずつ回復に向かっているが、
オーロラのチャンスはのこり2日。
天気予報に頼るしかないけど、可能性があるとしたら最終日のみ。
自然相手じゃ待つしかない。待ってもわからない・・・?
気温は昨日よか低い。写真を撮るときは防寒用の手袋をサッとはずして撮って
サッサとまたしないと痛くて大変。冷たいとかじゃなく痛い。
風をもろに受けるとドライアイスを素手でつかむ様な感じ。
でも防寒用の手袋を着けていれば平気。


チャーチル駅

おきっぱなしのバックのチェックがてら、
駅の中にある。資料館みたいなとこ行ってみた。
結局バックは駅構内に4日放置させてもらったけど大丈夫だった。




ここの歴史についてや、原住民の暮らしなんかも紹介されてる。
チャーチルの春、夏、秋のビデオなんかも流してあって
自然と人と動物が共存して暮らしている。
そこのへんの知識のない俺からすると、
北海道のアイヌ民族なんかにも共通する感じがした。
アラスカなんかも同じイメージ?



明日が最後のチャンス

【2007/12/07 20:41】 | チャーチル | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

氷の世界

RIMG0468.jpg

チャーチル3日目、天候は曇り&粉雪。
あまり当てにはならない天気予報を見て、
予定を変更してもう2泊この町に滞在することにした。
昨日より雪と風がおさまっていたので町を歩いて見ることが出来た。
海や川もすべてが凍りついている。水の形そのままに凍りついている。
海も川もその上をどこまでも歩けてしまう。
自然の凄さを実感すると共に、神秘的な力を感じざるおえない。

RIMG0462.jpg
RIMG0478.jpg
上の写真は海、下の写真は川。
RIMG0479.jpg
RIMG0477.jpg
DONから借りた完全防寒スタイル

人が作った街や文明の凄さとは、次元が違う気がしちゃう。
もしも東京に大寒波が押し寄せたら・・・なんて考えると
温室で育った僕らは、どうなってしまうんだろう?なんて
映画の中の話みたいなことを考えてみたり・・・
この土地で生まれ生活している人々が当たり前に居たり、
温暖化もそうだけど、地球にまた氷河期がいつかまた来ることだって
無くはないよな?なんて、日本に居たら考えないような事を
リアルに考えながら歩いてみたりすると、
今自分がここに居ること自体が不思議な感じがしてくる。

RIMG0487.jpg

【2007/12/06 15:34】 | チャーチル | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

チャーチル 2

RIMG0443.jpg
RIMG0446.jpg
RIMG0450.jpg
泊まってる宿

チャーチルに着いて2日目、天候は軽い吹雪。
夜が明けたチャーチルの景色はまさにグレート。
宿のオーナーDONと近くのレストランでブレークファースト。
その後、昨日慌てて駅に荷物を忘れてしまったので、
それを確認しに駅に行ってみた。やはり荷物はあった。
吹雪いているので、荷物はそのまま駅に置いておくことにした。
防寒着やら長靴やら手袋やら、DONが貸してくれた。
極寒用なんで、それを着ると全然寒くない。

RIMG0483.jpg

逆にスーパーや店に入ると、暑くなってしまう。
食事は簡単に自炊しようと思いスーパーで
冷凍のピザや、パスタ、野菜なんかを買った。
天候を考えると2泊じゃオーロラ難しそうなので、
あと2泊伸ばそうか?考えている。
なんとなくせっかくこんな極北まで来てみたので、
もう少し居てみたい気持ちになっている。
南国好きの自分が、不思議な魅力にやられている。
北国には北国の生活があったりして、新鮮な気持ちになる。
静かにしんしんと雪がつもり、時が流れる。
雪も本当に細かい、見たこともない粉雪。
部屋の中はとても暖かい。

RIMG0451.jpg
RIMG0491.jpg
DONの車とまき
RIMG0456.jpg


【2007/12/05 20:26】 | チャーチル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

チャーチルに到着

RIMG0434.jpg
途中
RIMG0433.jpg

30日の夕方にバンクーバーを出て、5日目にしてやっとチャーチルに到着。
乗り換えのウィニペグまでは、早く感じたけどその先はさすが長く感じた。
それもそのはず到着予定は朝の8時13分だったのに、8時間位遅れて
夕方4時過ぎにチャーチルに着く。
車内はローカルな地元の人が多く、子供達がクリスマスソングなんかを
大合唱してくれた。半分おふざけで歌ってても、ちゃんとハモッテる。
朝着くと思ってたから、宿も取っていなかったので、
またつたない言葉で慌てて電話で宿をとることに。
幸いにも宿の情報は、バンクーバーで知り合った人から
何件か聞いていたので良かったが、
この極寒の地で宿がないということは、死を意味することになる。
辺りはすでに暗くなっていたんで、宿まではタクシーの世話になる。
ということで、5日ぶりのシャワーとベットに辿り着いた。

RIMG0439.jpg

行ってみたらゲストは俺ひとり、部屋は貸切。
普通の家庭に泊めてもらっているようなそんな気分。
夜は吹雪いていて、現在現地時間9時を過ぎオーロラは駄目そう!
でも凄いとこ来ちゃったなと実感する。気温は多分?23度位。

mapall-2.gif


【2007/12/04 21:20】 | チャーチル | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

プロフィール

かず

Author:かず
FC2ブログへようこそ!
神奈川県生まれ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。