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さすらい WORLD TOUR  日記
KAZUの FLOW LIFE な旅の記録です。 流れる雲のように・・・音楽動画も紹介中♪

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旅へのフィルター

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バンクーバーに着いた日は雨だった。
着いて何日かはずっと雨だったし、寒かったし、
なんとなく聞いていたイメージと違う感じの印象を最初受けていた。
勝手に作ったイメージで街を見てたのかもしれない。
日本の感覚をそのまま大きなバックに詰めて、
まずはこの国に降り立ったんだと思う。
それでも過ごせちゃう街ではあるんだけど・・・

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路上で出会ったストリートファイターJUNくん

日本の狭い日常から自由で時に孤独な旅人へと
バンクーバーはきっとそのフィルターの役目を
果たしてくれたような気がする。日本での普段の生活から、
少し大きめのキャリーバック一つだけで生活できるように・・・
言葉から始まり、あたりまえだったことがあたりまえじゃなくなる。
その準備期間として、思いつきでスクールから初めてみたけど、
最低限必要なもの以外はそぎ落とすことから始められた気がする。
こういう旅が出来るのも最後かもしれないし・・・
無の境地にたてるような旅をしてみたい。

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街も人間もどこか似てる部分がある。
どの顔を見たかによってその印象はがらりと変わる。
もしかしたら華やいだ顔ではなく、
この街の素顔を僕は少しだけ垣間見たのかもしれない。
1ヶ月でも住んでしまうとなんとなく愛着はわく。
きっと出逢った人達のお陰もあるだろう。
東京の忙しなさとは違う、街や人のリズムがある。
それでも日本に近い感覚もあるような気がした。
東に向かう夜行列車に乗ってこの街とお別れだ。

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【2007/11/29 20:38】 | バンクーバー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

?FESTIVAL EXPRESS?

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フェスティバル・エクスプレス [DVD]

1ヶ月の授業も終わり、アパートの契約ももうすぐ切れるので、
予定どうりバンクーバーを出ることになる。
予算も減ってしまうしスクール意外これといって何か見つけることもできず
なんとなく時間が流れてしまいそうなので、きっと丁度いい潮時。
色々行き先やルートには悩んだけど、なんとなく冬のカナダにも興味が湧いてきた。
当初はバスでの移動を思い描いていたけど、色々調べているうちに
VIA鉄道の12日間乗り放題のフリーパスの存在が浮上してきた。
これは外国人しか使えないフリーパス。使わない手はないかな?と思って、
本来この列車での大陸横断ルートはなかなかチケットが取りずらい
人気ルートらしいんだけど。
この時期のカナダは観光客の一番少ない季節、余裕で取れてしまう。
どうやらこの季節、東側は半端じゃなく寒くなって行くんで、
逆に西へ逃げて来る人も多いらしんだけど、
あえてここは予定は変えず東に向かってみようと思う。
いつか見たフィルム“FESTIVAL EXPRESS”と同じ列車に乗って。

04_large.jpg
02_large.jpg

余談だが、1970年にジャニス・ジョプリン、ザ・バンド、バディ・ガイ・etcなど
当時のアメリカのトップ・アーティスト達を乗せて
トロントからカルガリーへとカナダを列車を貸しきって横断をしながら
各地でコンサートを開くという一大イベントが行われた。
その名を“FESTIVAL EXPRESS”貴重なドキュメンタリーフィルムが遺されている。
ちょうどウッドストックと同時期のヒッピー全盛期の時代。
時代に残る大イベントだった。このフィルムは後に劇場で公開され、
DVDで発売されているので、ご存知の方も多いと思うが、
僕もLAに行ったときに、このフィルムを教えてもらって見ていたのだが、
まさか自分が同じルートを同じ列車で旅することになるとは、
その時は思っても見なかったけど。

snowtrainjasper1.jpg

今回は“FESTIVAL EXPRESS”とは反対ルートの西から東へではあるが、
まずはカナディアン号でバンクーバーを出発し、世界遺産ロッキーの山間を抜け、
途中ウィニペグと言う街からハドソンベイ号と言う列車に乗り換えて
チャーチルと言う最果ての町に寄り道しながら、
カナダ最大の都市トロントまで列車の旅をすることにした。
チャーチルへ行く目的は1つ。オーロラを見てみようという理由から。
ハドソン湾に面したこの町はオーロラベルトの真下に位置し、
もう少し早い時期なら白クマが集う町として、観光客でにぎわうらしい。
森林限界より北にあり、北極気分が味わえる町。
ウィニペグからチャーチルまでは車中片道2泊3日。1,697キロ。
運がいいと列車の中からオーロラが見えるので、
別名オーロラ列車とも言われている。
北極に近い環境下の中、はたしてオーロラは見られるのだろうか?
こればかりは自然現象なんで、運に任せるしかない。
それより車中から何もない氷の世界の景色を眺めるだけでも価値はあると思った。
きっとカナダ国内で列車で行くことができる最北端の町だ。
バンクーバーからトロントまでは約4,500キロ。
ウィニペグからチャーチルの往復を足すと、ざっと約7,894キロの移動距離になる。
ちょっと想像出来ない距離。
距離だけでなくチャーチルでの寒さの方も想像を超えてしまうかもしれない。
オーロラの神秘性、美しさが、それらの苦痛を超えることを願っている。

hu01.gif
イメージ写真
hu02.gif

トロントから先はまだはっきりとは決めていない。
寄り道をしながら、年内にはアメリカのNYに入る予定ではいるけど。
帰りのチケットも第三国行きのチケットも持たない僕が、
無事アメリカに入国できるかも不明。アメリカ側の入国管理官の判断のみ。
空路よりは甘いと言われる陸路での国境越えを試すつもりだが、
確立は50:50?

今年の年越しはNYになる予定だが。あくまで予定。
タイムズスクエアでカウントダウンできるのだろうか?
もしかすればカナダで年を越すことも十分ありえるし、
どっか違う国に向かうことだってありうる。

【2007/11/24 11:33】 | バンクーバー | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

アジア系が目立つ多国籍文化

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日本が島国なのもあるが、カナダは移民の国と言うだけあって、
本当に色々な国の人々が、この国で生活をしているんだなと実感する。
特にここバンクーバーではアジア系が多いので、
顔だけ見ていると、言葉も通じるんではないかと勘違いしそうになる時がある。
ファーストフードなんかで、うっかり日本語が出てしまい変な顔されちゃったり。
また移民の人々だけではなく、留学生が多いのも手伝って
なおさら訳がわからない。コリアンは特に多く感じる。日本人と見分けが付きづらい。
韓国人のやっている良く行く店のひとつでは、
俺が行くと、日本語ではしにするか?とか、お茶のむか?とか
日本語で言ってくれたりする。キムチをタダで付けてくれたり、
ライスをおかわりさせてくれたり、こっちがアムハセヨーって言ってみたり、
なんだかわけがわからなくなる。
良く行くタイフードの店のおばちゃんもそうだが、
凄く優しくしてくれるアジア系がいる。
もうひとつメキシカンフードの良くいく店でも、頼んだメニューの他に
パンを付けてくれたり、良く行く決まった店を持つと得をする。
そうすると何処も行ってあげたくなってしまうから
考えながら、気分で順番に行くようにしているけど、
もうすぐお別れだと思うと少しさみしいもの。

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図書館にもかなり入り浸っていたが、真剣に勉強に勤しんでいる
各国の若者を目の前にすると、ただただ関心するばかりだ。
世の中には努力ってことを当たり前にやっている人達が沢山いる。
自分は勉強はあまりしないでここまで来てしまったので、
今更同じ土俵でどうのこうのとは思わないけど、
世界にはそうゆう人々が沢山居るんだと言うことを知っただけでも、
少しは影響力あるかもしれない。
これでわかったけど、机に向かう勉強はやはり習慣にしないとダメ。
それでもやはり会話はしないとしゃべれるようにはならないと思う。
なにしろ相手の話を聞き取れなければ始まらない。
一人良くいる黒人の奴がいて、彼がいつもイヤホンを貸してくれ
と周りの奴に聞いてまわる。自分も何度も聞かれてるのだが、
毎回持っていないと英語で返す。毎回毎回いい加減買えばいいと
思ってしまう。こっちにだって1ドルショップってのがちゃんとあるんだから
1ドルでも買えるはずだ。身なりからして、1ドルがないとは思えない。
最近は俺の所に来ると、無いよな?見たいな感じで自分から
言ってくる。本当は持っているが笑顔で今日はないんだ。って
言うことにしている。たまに使っているのきっと見てるから、
お互い笑うしかない。今日もないのかよとか言ってくる。神経図太い
アジア系は見てるとほとんど貸さない。
ここに来ると回りが勉強してるから、多少は自分も頑張れた気がする。
あと部屋でネットができなかったのが、逆に良かったのかもしれないけど?
雨が降っても図書館や食べるとこが近かったから、身動きがとれた。
逆に部屋に帰ってしまうとあまり勉強もしなかった?
暇つぶしに日本から持ってきた沢木幸太郎の「1号線を北上せよ」 
を読んだらベトナムにも行ってみたくなった。

RIMG0306.jpg

今年のバンクーバーはあまり雨が降らないんだけど、
これは通年からすると異常らしい。
前にも聞いた話しだが、通年留学生はナーバスになって
鬱になる人が多いのは、どうやら本当みたいだ。
今年は天気がいいから、そういう人も少しは減るかもしれないけど。
留学なんて聞くと表向きだけ見て憧れたりしてたけど、
実際は大変だし英語ひとつ覚えるのにもみんな努力しているんだなと
当たり前のことを感じ取った。楽しくやれる人はやれるんだと思うけど、
何処も一緒で、海外来ると余計その差が出るのかもね?
日本で最低限の英語力を付けてみんな来ている人が多いと思う。
NOVAとか行って。あたりまえかな?きっと自分が例外なだけ・・・
あとは悔しいけどやっぱ金が物を言う世界。
これも万国共通なのかも?金だけではないんで誤解なく!
同じ日本人でもカナダを選ぶ人と、アメリカを選ぶ人、アジアが好きな人、
ヨーロッパが好きな人、それぞれタイプが違う気がする・・・
【2007/11/23 09:00】 | バンクーバー | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

チャイナタウン

毎日の生活に欠かせないのが食事。
普段一人だと、普通のレストランとかはあまり入りずらい。
タイフードやメキシカンやベトナムフードなど、
ファーストフードぽい店もここダウンタウンには何でもある。
1日一食は食をなるべく楽しむようにしている。
借りてるアパートは立地だけは便利な場所。
軽食ならピザやハンバーガーそれにホットドック、
日本食のお弁当を売っている店も
徒歩圏に何件も見つけてある。
食べたいときはいつでも食べれる。
これもバンクーバーに居る間だけだろう?

RIMG0319.jpg

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気が向いたときは徒歩で行けるんで
チャイナタウンの入り口にある
大きいスーパーに水や食料の買出しに行く。
そこの近くのフードコートにポークジンジャーって名前で、
ご飯の上に、豚と野菜を甘辛いしょうが焼き風味で
目の前で炒めたものを乗せてくれるメニューがある。
これがかなり美味しかった。
食料以外にも洋服なんかも、チャイナタウンは安い。
北米2番目の規模ということだが、
人どうりはまばらであまり活気は感じられない。
平行する一本向こう側の道はジャンキーや
ホームレスがたむろする危険地帯らしい。
横浜で言う寿町ってとこだろうか?

RIMG0323.jpg

歩いてみると確かに異様な感じはする。
でもこっちの方が人がいる。
夜はちょっと歩ける場所じゃない。
こないだその近くでドミで一緒だったケベックから来てる
カナディアンとばったり会ってしまった。
北米でもサンフランシスコのチャイナタウンや
L.Aのチャイナタウンとも、ここはまた違った空気感。
夜は殆ど人どうりがなくなる。

RIMG0285.jpg

先日の休日、来たばかりの時に友人と一度だけ行ったことのあった
スタンレーパークまで足を延ばしてみた。
いつの間にか紅葉に彩られていた木々の葉は枯れ落ち、冬の訪れを感じさせた。
バンクーバーに来て早くも1ヶ月が経過してしまった。
英語は来る前と、どれだけ差が出たのかわからないが、
そろそろ動きだす時が来た。
【2007/11/21 07:23】 | バンクーバー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

生徒

なぜ授業がワントゥーマンが多かったのか、
理由がなんとなくわかってきた。
やはりこの時期は新しく来る生徒の数が少ないようだ。
たまに授業を一緒に受けるコリアンも移民で来ていて、
6ヶ月は経っているようだし、
他の生徒も春に来て残っている生徒達が多いようなので、
カナダに来て9ヶ月とか経っているレベルみたいだ。
なるほどなと今頃気づいた。
ワーホリや留学で来ている人は、違うところに移ったり
国に帰ったりする人もいるから、
この時期に入ってくるのは稀少なのかもしれない。
そこで他の生徒とレベルが合わないのもあるし、
先生の数も余裕があるという理由が妥当なとこだと思う。
運がいいといえばそうかもしれないが・・・
本当に聞き取れるようになるのだろうか?なるはずだ
さすがに1ヶ月じゃ対した差はでそうにない。甘かった
本当は3ヶ月位はやらないと。。。かも?
1ヶ月のスクールが終わっても、グラマーちゃんと
やらないと伸びなそうだ。発音は凄く勉強になってると思う。
いかにいままでめちゃくちゃだったかには気づく。
文法気にすると余計喋りずらくなる。あせっても無駄。
旅人はめちゃくちゃでも通じればいい気もしてくる。
たまに日本食を食ってここは乗り越えよう!
RIMG0266.jpg
タコス
【2007/11/15 12:29】 | バンクーバー | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |
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