さすらい WORLD TOUR  日記
KAZUの FLOW LIFE な旅の記録です。 流れる雲のように・・・音楽動画も紹介中♪

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ケベック

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VIA鉄道のパスを使って、ケベックって町に行ってきた。
ケベックはトロントよりさらに少し北東、中世のふいいきを残す街。
北米で唯一の世界遺産になっているフランス語圏の町。
ヨーロッパにはまだ足を踏み入れたことがないので、
なんとなくヨーロッパを覗きに行く気持ちで訪れてみた。
ヨーロッパ気分は十分味わえた。
ボンジュール、メルシー位しかわからないから疲れたけど・・・
それ以上の感動はあった。

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トロントからモントリオールで乗り換えて、だいたい9時間ぐらい。
今回もまたVIA鉄道は遅れて、モントリオールからはバスで行くことになった。
到着予定は遅れ、陽はとっくに暮れてケベック到着。
夜景がメチャクチャ綺麗でまずあっとうされた。
街の広場にスケートリンクがあってびっくりした。
今まで触れたことのなかった種類の世界に感動。
予約してないユースに辿り着けてほっとした。
ユースの部屋からの夜景がまた綺麗で感動。

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と感動が続いて到着日の夜は過ぎたが、翌日は大雪&吹雪。
ガイドブックに載っているノートルダム聖堂と
勝利のノートルダム教会という歴史ある2つのカトリック教会を見に行くことに。
たまたま丁度この日は日曜日でミサをやっていた。
カトリックなんで厳粛な感じ。初めて見るカトリックのミサ。そーと見学。

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それと今回フレンチ系は料理も他と違うな?と思った。
ランチで何かの肉が串に刺さったやつと
味のついたライス、サラダがプレートにのったものを食べたが、
理屈抜きで美味しい。しつこくなく他にない味。
ケベック料理なのかも知れないけど・・・でもルーツはフレンチ系
フランス料理って言うと結婚式とかのコースで出てくるやつしか知らないけど・・・
あんなん普段フランス人も食べてないと思う。

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宿の前の坂を少し下ったところに。食品なんかを売っている小さなお店がある。
自家製のパスタソースをパックにして売っていたので、
夕食はそれでパスタ作ることに。
なんでもないパスタがこのソースのお陰で本当に美味しかった。
パスタってイタリアンだと思うけど、このソースはきっとフレンチの味つけ、
これも初めての味だった。きっとフレンチ系の家庭の味なんだと思う。

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翌日は雪が止んだのでやっとまともに町歩き。
町を流れるセントローレント川も、表面は氷が張っている。
午後少し遅くなって
「モンモランシー滝」ってのが近郊にあると言うので行ってみた。
路線バス乗り継いで1時間くらい。
色んな人に聞きながら行った。
ナイアガラより高さはあるらしく、高さは北米1だって確か書いてあった。
日没には間に合わなかったけど、ライトアップされていた。
着いたらだれもいない。係りの人がライトの調整なんかしてる。
ー19℃の中、帰りのバスが中々来ない。
行きはよいよい帰りは怖いを経験した。
足が凍って死ぬかと思った。

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ケベックを出る日は快晴、きれいな青空。
モントリオールにも寄るつもりだったけど、駅着いたら大雪だったため、却下。
列車の中で日本に来たことのあると言うベルギー人から、ヨーロッパ情報所得。
ヨーロッパは多分行けないけど・・・
スルーしてトロントにもどった。現在またトロント。
友人ともつかの間の再開を果たす。

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12月19日でカナダ入国して2ヶ月がたった。
またどこかで英語もう少し勉強したい気もする。
そろそろナイアガラ見ながら、カナダは出ようかな・・・
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【2007/12/21 04:55】 | カナダ横断 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

執着駅 トロント

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ウィニペグからトロントに向うカナディアン号は
予定を1時間ほど遅れ出発した。
ユースで一緒だったジャーマニーの子と列車が一緒なので
トロントまで一緒に行くことになった。

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チャーチルの時もそうだったが、また列車が遅れた。
トロントに夜8時に着くはづが、深夜2時を回っていた。
移動中にまた時差も1時間進んだ。
緊急用の車内放送もほとんど聞き取れない俺は
彼女の説明でやっといくらか理解できた。
いい加減長いと疲れてくるが、
トロントの街が列車の窓から、見えてくると予想以上に大きな街に思えた。
新宿の高層ビルとも重なったが、やはりこの時のイメージは999の終着駅
アンドロメダだった。雪の中ひたすら走って現れるメトロポリタン。
初めて訪れるカナダ最大の都市トロント。
タクシーでその子が俺をユースまで送ってくれたので深夜にもかかわらず
ダウンタウンの宿にすんなりと到着できた。
チェックインは深夜3時を回っていた。
11月30日にバンクーバーを発ち、チャーチルを経由して
約7,894キロ、13日間に及ぶカナダ横断の列車の旅は無事トロントに到着した。
まだまだ所々誰かに助けられ旅がなりたっている。

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深夜のトロントは人どうりはなく、深夜の新宿とは違い静まり返っていた。
そこがまたやはりアンドロメダに思わせた。

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【2007/12/13 23:59】 | カナダ横断 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

ウィニペグに1泊



一昨夜に見たオーロラの感動もまだ余韻を残したまま
3時間程度の遅れでウィニペグに到着した。
行きに乗り換えで寄った時には、何て寒い街なんだと思ったが、
寒さに鍛えられてしまった僕は、まず?13℃のウィニペグに着いて
暖かい街だと思ってしまった。人ってこんなもん?
寒さに関してはもうあまり心配が無くなった気がする。
この日は東側へ乗り継ぐ列車は無く強制的にここに1泊。



ここウィニペグのユースは偶然みんながとてもフレンドリーだった。
スタッフとかもそうだけど、マイナーな町で会う人の方が感じがいい気がする。
カナディアンにメキシカン、イタリアン、ジャーマニーにアフガニスタン、
たった1晩だが、キッチンで国際色豊かな酒盛りになった。
メキシカンはかなり陽気だけど、イタリアンはさらに上をいく。
イタリアンが本格パスタを作ってみんなに食べさせてくれた。
とても美味しかった。本当にうれしいこうゆうサプライズ。
カナダディアンはユーコン州の出身でホワイトホースに近いらしい。
俺がチャーチルで青いのを見たといったら、
ホワイトホースの方のオーロラは緑・ピンク・黄色が多いらしい。
青は珍しいとよ言っていた。地域によっても出る色とかは多少違うのかも?
イタリアンは明日からチャーチルに行くと言っていたし、
ウィニペグは大陸の中間なんで、
俺の逆をこれから行く人や、俺と同じ方角に行く人が交差する。
みんな当たり前のように英語ちゃんとできてるようだし?
関心しちゃうし、悔しい。ミクスチャーで話せばいいって言われるんだけど
そんなこと言われても、むずかしい。
もっと英語を勉強したいとこういう時にまた思う。
結局使う必要がないと中々頑張れない。
この街はディスカウントスーパーへ行って買い物したけど物価も若干安かった。
クリスマスプレゼント用のギターが
おもちゃっぽいけど・・・19ドルかなんかで売っていた。
荷物これ以上ふやせないんで買わなかったけど。。。
【2007/12/10 23:58】 | カナダ横断 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |

オーロラ (Northern Lights)





週に火・木・土の3日しか出ないハドソン・ベイ号は、
ほぼ予定どうりにPM8:30チャーチルを発車した。空には星があふれ
Donから今日も可能性はあると言われていた。
列車に乗って1?2時間もしくはAM4:00時頃が勝負時だとアドバイスをもらった。
列車はPM10:00時頃車内の照明を落とした。
窓にへばりつき外を眺めて見た。
駅から少し離れてしまえば辺りは真っ暗な闇だ。星しか見えない。
もうダメだなと半分あきらめかけていた。



それからしばらく時間をおいて、もう一度窓にへばりつき、
薄暗い車内灯が窓に映らないように、空を見上げてみた。
そうすると青白い1瞬煙のような?雲のような?
うずまきのような?虹のように列車をまたいでいた。
これがオーロラか?と認識できるまで何秒か時間がかかった。
オーロラがやっと現れた。窓越しだけど、最後の最後にオーロラは現れた。
外は氷点下でも列車の中は暖かい。
しばらくは時間も忘れずっとそれを眺めていた。
回りの乗客はみんな眠っている。
きっとこっちの人からすれば珍しくもなんともないんたと思う?


イメージ

写真で見るような度派手なのではなかったけど、
確かにオーロラだ。列車は走っているから写真には撮れなかったけど。
記憶には焼き付けた。出来ればチャーチルで見たかった。
でもこの日チャーチルに居ても見れた保障はないんだけど・・・
いつの間にか少し眠ってしまい、丁度AM4時頃に目が覚めた。
慌てて窓の外を眺めてみたが、もうそこにはオーロラの姿は無かった。
もう1度いつかベストシーズンにチャレンジしたいくらいだ。
あの寒空の中、肉眼で見てみたかった。
その位チャーチルの自然と町と人々にも感動した。
ありえない氷の世界に感動した。



少し大げさに言えば、そこに神がいる気さえした。
そして違う星から、銀河鉄道に乗って地球へ今戻っている気分だった。

夜が明けると、車内は地元の人々の声であふれ賑やかだ。
子供達は駆けずり回わり、俺をめずらしがる。
やはりこの時期、観光客らしき人間はあまり見かけないようだ・・・
今朝黒人の車掌さんは日本語で「おはようございます」
と挨拶をしてくれた。それだけで嬉しいものである。
トンプソンと言う駅で殆ど降りてしまった。
列車は急に静かになった。

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出発を3泊延ばせば良かったかな?と心は揺れながらの出発だった。
出発は天気予報を見ての決断。
天気予報ではしばらく曇りがつづいていたから、
本心はその時もまだ心が揺れていた。

カナダの人はオーロラとは言わない。Northern Lightsと言う。
【2007/12/09 23:50】 | カナダ横断 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |

ハドソンベイ号

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目が覚めてすぐ、パスとかいう駅に停車。
何もないローカルな駅から、人々が乗り込んできた。
家族に見送られる少女など、どこに何しに行くんだろう?
なんて思いながら、行きかう人々を眺めていた。
なんとなく思い出して日本で適当に入れてきた
ipotを出し音楽を聴いてみた。
ここまで音楽を聴くことさえ忘れていたけど。
氷の世界を車窓に見ながら洋楽、邦楽問わず聞きなれた数曲が
耳を伝い。数曲目で懐かしい尾崎豊のI love youや15の夜がかかると、
彼の澄んだ声やピアノの音がシチュエーションにぴったりな感じがした。
当時に見た「北の国から」というドラマを思い出した。

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外は?20度とかの世界なのに列車の中はとても暖かくて
静かな気持ちになる。時間がゆっくりと流れてゆく。
その後、幾つかの途中の駅から、
だんだんと増えたり減ったり人の動きがでてきた。
カナディアン号では躊躇して食べれなかった、肉料理を
ハドソンベイ号のディナーでは、食べてみようと思った。
一番高いものでも、カナディアン号に比べると
かなりリーズナブルな値段だったので、
一番高い肉料理とサラダにミルクを頼んだが、
とても美味しい料理だった。

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冷たいミルクもなんだか特別美味しく感じた。
もちろん味にもサービスにも満足した僕は
チップも忘れずに弾んだ。
【2007/12/03 23:15】 | カナダ横断 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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